h_357acpdp1009ps
神社の娘で、幼なじみで世話好きなほのか。
渉にとっては、妹のような存在として、一緒にいた女の子であった
しかし、D4との戦いに備え、資質のあるほのかも戦いへと赴くために、
いわゆるトレーニング(エッチな)をすることになるのであった
「これが…す、すごいですぅ…兄さんの…その…お…ん」恥ずかしげに口ごもるほのか。
その姿に雄々しく隆起してしまう渉の肉棒。
ほのかはその肉棒をしっかりと握りしめながら、懸命に手淫を覚えていくのであった。
拙いてのうごきは幾度となく躓きながらも、ほのかの健気な姿に渉は高まりを覚えるのであった
そんな、可愛らしく恥じらうほのか…その彼女が、渉の部屋で、渉のベッドの上で、
渉の脱ぎ捨てたトランクスを…頭からほっかむり、仰向けになって腰を上げ、
有ろうことか、恥部の最たる部分である尻穴に、指をかけながら、一人エッチに耽る姿を、
偶然にも目にしてしまうなど夢にも思わなかった渉であった……。