駅からの帰り道の花屋で姫に目を奪われる集。
それから毎週同じ日の同じ時間に花を買っている姫を見かけているうちに
やがて二人はつき合うようになる。 『僕は彼女に何度も恋をする…。彼女と…』

「パンしり!」
パンツが食い込んだお尻をこよなく愛する集は
今日もパンツが食い込んだお尻を眺めてご満悦!

「にーそ!」
 ニーソックスをこよなく愛する集は
今日も姫のニーソックスで遊びながら姫とセックスをする。